防犯における「警戒線」とは?
防犯について考えるとき、
「基本警戒線(セキュリティゾーン)」というキーワードがあります。
これは、建物や物などを警戒するにあたって決められた防御線のことを指し、
以下のとおり4つの段階に分かれています。
第一警戒線:敷地の外周部(塀・門・植栽など)
構内部(駐車場など)
第二警戒線:建物の外周部
(玄関・窓・勝手口・外壁・屋根など)
第三警戒線:建物の内部
(建物内の部屋の出入口・壁面など)
第四警戒線:重要対象物
(貴重品・金庫・コンピューターなど)
このように、分かれています。
第一警戒線に始まり、それぞれのエリアで有効な防犯対策を施すことで、
建物全体をより強固に守ることができる、ということになります💡
プロスは、「泥棒の侵入を防ぐ」「犯罪を未然に防ぐ」ことを第一に
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