一般住宅をねらう侵入窃盗3つの手口

建物内に侵入して行う犯罪のうち、

一般住宅をねらう侵入窃盗には3つの手口があります。

 

(1) 空き巣

住人の外出中、家の中が無人のあいだをねらって侵入すること

→住宅をねらう侵入窃盗の 約64を占め、最も多い手口 ⚠

(※警察庁「令和4年の刑法犯に関する統計資料」データ参照)

 

(2) 忍び込み

夜間、住人の就寝中をねらって侵入すること

→万が一 "鉢合わせ" してしまうと、凶器等で脅して強奪する「強盗」に変わる可能性あり 💥

 

(3) 居空き

住人が在宅中、隙をねらって侵入すること

(食事・昼寝・洗濯物干し中 など)

→(2)忍び込み と同じく、鉢合わせると「強盗」に変わる可能性あり 💥

 

このように様々な手口があります。

 

一度泥棒の被害に遭うと、

「部屋を荒らされた」という恐怖、「またいつか侵入されるかもしれない」という不安を

なかなか拭えない方がほとんどです。

他にも、プライバシー・個人情報の流出など、被害は物理的なものに限りません。

 

そんな心配を解消できるよう、

プロスは、「泥棒の侵入を防ぐ」「犯罪を未然に防ぐ」ことを第一に

お客様お一人おひとりに合った防犯セキュリティシステムをご提案しています!

 

一緒に防犯について考えてみませんか?

気になることはプロスにお気軽にご相談ください😊


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