「ドーム型カメラ」とは?
防犯カメラには様々な種類があります。
今回は、カメラの形状に着目し、
「ドーム型カメラ」を紹介します!
ドーム型カメラは言葉のとおり、丸くドームの形をしたカメラです。
前回紹介したバレット(ボックス)型と比べると、
いわゆる「カメラっぽい」見た目ではないかもしれません。
このように、カメラとしての存在感があまりない分
「見られている」という威圧感が弱まり、空間に違和感なく馴染むことができます。
(バレット(ボックス)型カメラとは対照的な特徴)
また、カメラ本体がカバーに覆われており、撮影している方向が外側からは分かりにくいため、
不審者にとってもカメラの死角を捉えづらく
「カメラに映らないように行動する」ということが難しくなります。
「バレット(ボックス)型カメラ」と「ドーム型カメラ」
形状の違いで、このような特徴の違いが出てきます。
カメラを設置する際は、場所や目的によって使い分けると良いでしょう 💡
プロスは、防犯対策のプロが設置環境やご要望に応じて、
お客様お一人おひとりに合った 防犯カメラ・防犯システムをご提案しています。
防犯について気になること、分からないことがありましたら
プロスにお気軽にご相談ください 😊
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