「第一警戒線」とは?
先日紹介した、防犯における「基本警戒線」のなかの
最も外側である「第一警戒線」についてです。
第一警戒線は、敷地外周と敷地内のエリアを指します。
(塀・門・駐車場など)
このエリアは、建物内に侵入するよりも前の段階であり、
まず、泥棒を寄せ付けないようにするためにとても重要な部分となります❗
万が一、このエリアを突破されたとしても
ここで110番通報をすれば、泥棒が建物に侵入する前・物を盗まれる前に
警察が到着し、被害を最小限にできる可能性があります💡
具体的な対策の例としては、
・見通しの良い塀、植栽の剪定
・赤外線センサー
・シャッターセンサー
・センサーライト、門灯などで敷地内外を明るくする
・テレビドアホン
・防犯カメラ
などです。
ご家庭だけでなく、店舗・事務所・学校・病院・寺社仏閣・工場…など、
敷地や建物の造りは違っても、犯罪を未然に防ぐために必要な
防犯対策の考え方は変わりません。
プロスは、「泥棒の侵入を防ぐ」「犯罪を未然に防ぐ」ことを第一に
お客様お一人おひとりに合った防犯セキュリティシステムをご提案しています。
防犯について気になること、分からないことはプロスにお気軽にご相談ください😊
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株式会社プロス
ホームページ:http://safety.gr.jp/
インスタグラム:(株)プロス pros.safety
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