「第三警戒線」とは?

 

先日紹介した、防犯における「基本警戒線」のなかの

3段階目「第三警戒線」についてです。

 

第三警戒線は、建物内部を指します。

(屋内・壁面・出入口など)

 

侵入者を検知し、威嚇したり周囲に異常を知らせたりします。

威嚇によって犯行を諦める可能性も十分にあります💡

 

具体的な対策の例としては、

・人感センサー(空間センサー)

・非常押ボタン

・防犯カメラ

などです。

 

ご家庭だけでなく、店舗・事務所・学校・病院・寺社仏閣・工場など、

敷地や建物の造りは違っても、犯罪を未然に防ぐために必要な

防犯対策の考え方は変わりません。

 

人、物、設備、情報、信用…

あなたの大事なものを守るために、防犯について考えてみませんか?

 

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私たちプロスは、防犯セキュリティシステム専門会社として、

「犯罪を未然に防ぐ」「泥棒に犯罪を諦めさせる」ことを第一に考え、

お客様お一人おひとりに合った防犯システムを提案しています。

 

「防犯カメラを付けたい」「防犯対策をしたい」

「どんな対策をしたら良いんだろう?」

どんなことでも構いません。

防犯について、気になること心配なことがありましたら、

プロスにお気軽にご相談ください😊

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株式会社プロス

メール:pros@safety.gr.jp

ホームページ:http://safety.gr.jp/

インスタグラム:(株)プロス pros.safety

X:@pros_safety_

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