「第四警戒線」とは?


 先日紹介した、防犯における「基本警戒線」のなかの

最終段階「第四警戒線」についてです。

 

第四警戒線は、防犯対象物そのものを指します。

(金庫・貴金属・財産・設備・人命など)

 

大事な物はできるだけ見つかりにくい場所に保管したり、

持ち運べないように頑丈に固定する、などの工夫が重要となります💡

 

具体的な対策の例としては、

・金庫のアンカー留め(床面固定など)

・金庫センサー

・非常押しボタン

などです。

 

ご家庭だけでなく、店舗・事務所・学校・病院・寺社仏閣・工場など、

敷地や建物の造りは違っても、犯罪を未然に防ぐために必要な

防犯対策の考え方は変わりません。

 

人、物、設備、情報、信用…

あなたの大事なものを守るために、防犯について考えてみませんか?

 

―――

私たちプロスは、防犯セキュリティシステム専門会社として、

「犯罪を未然に防ぐ」「泥棒に犯罪を諦めさせる」ことを第一に考え、

お客様お一人おひとりに合った防犯システムを提案しています。


「防犯カメラを付けたい」「防犯対策をしたい」

「どんな対策をしたら良いんだろう?」

どんなことでも構いません。

防犯について、気になること心配なことがありましたら、

プロスにお気軽にご相談ください 😊

ーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社プロス

メール:pros@safety.gr.jp

ホームページ:http://safety.gr.jp/

インスタグラム:(株)プロス pros.safety

X:@pros_safety_

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

#防犯カメラ #監視カメラ #ネットワークカメラ 

#防犯システム #赤外線センサー #防犯ベル 

#防犯セキュリティ #ホームセキュリティ

#泥棒 #空き巣 #居空き #忍び込み #盗難

#防犯 #防犯対策

#防犯アドバイザー #防犯設備士 #総合防犯設備士 

#防犯カメラ工事 #防犯カメラ設置

Comments

Popular posts from this blog

「バレット(ボックス)型カメラ」とは?

「侵入防止の4原則」を知っていますか?

「第二警戒線」とは?