泥棒が留守を確認する方法①

 

泥棒が家などに侵入する際には、事前の下見や留守の確認など、

準備を行ったうえで実行することが多いです。

 

そこで今回は、泥棒が留守を確認する方法の例を2つご紹介します!

 

泥棒による留守の確認方法

・インターホンを鳴らす 🔔

・電話をかけ 

 

インターホンや電話などでの確認において、泥棒は

「出なかったら留守の可能性が高い」と考え、

「出たらセールスなどを装ってそれとなくやり過ごせば良い」と考えています。

 

 

下見の際や侵入の際も、服装はスーツや作業着など、

いかにも仕事で訪れているように見せることで、

地域に溶け込み、怪しまれないようにしていることが多いです。

 

したがって、

一見セールスのようでも、実は泥棒が下見に来ていたというケースもあり得ます! ⚠️

 

実際、しつこいセールスなどの対応は煩わしく感じてしまいますが、

防犯の面では、電話や訪問にはできるだけ対応する方が安全といえるでしょう。

―――

私たちプロスは、防犯セキュリティシステム専門会社として、

「犯罪を未然に防ぐ」「泥棒に犯罪を諦めさせる」ことを第一に考え、

お客様お一人おひとりに合った防犯システムを提案しています。


「防犯カメラを付けたい」「防犯対策をしたい」

「どんな対策をしたら良いんだろう?」

どんなことでも構いません。

防犯について、気になること心配なことがありましたら、

プロスにお気軽にご相談ください 😊

ーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社プロス

メール:pros@safety.gr.jp

ホームページ:http://safety.gr.jp/

インスタグラム:(株)プロス pros.safety

X:@pros_safety_

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

#防犯カメラ #監視カメラ #ネットワークカメラ 

#防犯システム #赤外線センサー #防犯ベル 

#防犯セキュリティ #ホームセキュリティ

#泥棒 #空き巣 #居空き #忍び込み #盗難

#防犯 #防犯対策

#防犯アドバイザー #防犯設備士 #総合防犯設備士 

#防犯カメラ工事 #防犯カメラ設置

Comments

Popular posts from this blog

「バレット(ボックス)型カメラ」とは?

「侵入防止の4原則」を知っていますか?

「第二警戒線」とは?