泥棒が留守を確認する方法③

泥棒が家などに侵入する際には、事前の下見や留守の確認など、

準備を行ったうえで実行することが多いです。

 

今回は、昨日の続きとして、泥棒が留守を確認する方法の一例をご紹介します。

 

泥棒による留守の確認方法

・郵便物/新聞の溜まり具合を見る 📭

 

郵便物や宅配の不在票、新聞などがポストに溜まったままだと、

泥棒に留守だと見抜かれてしまいます 💥

 

郵便物は毎日確認して溜めないようにすること!

もしくは中身を見られないように鍵を取り付けるなどしましょう💡

 

旅行や帰省など、長期間不在になる場合は、

ポストにどんどん郵便物が溜まってしまいます。

 

☝️ 事前に郵便局へ不在の届出をし、

郵便物は後日まとめて配達してもらうようにすること

 

☝️新聞を取っている場合は販売店に問い合わせて、

不在期間の新聞配達を止めてもらいましょう。

 

ポストの中は、誰でも簡単に確認できてしまうものです。

留守を悟られないよう、意識して対策をするようにしましょう💡


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私たちプロスは、防犯セキュリティシステム専門会社として、

「犯罪を未然に防ぐ」「泥棒に犯罪を諦めさせる」ことを第一に考え、

お客様お一人おひとりに合った防犯システムを提案しています。


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「どんな対策をしたら良いんだろう?」

どんなことでも構いません。

防犯について、気になること心配なことがありましたら、

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