泥棒が留守を確認する方法④

 

泥棒が家などに侵入する際には、事前の下見や留守の確認など、

準備を行ったうえで実行することが多いです。

 

今回は、前回の続きとして、泥棒が留守を確認する方法の一例をご紹介します。

 

泥棒による留守の確認方法

・行動を見張る

泥棒の下見として、家の住人の家族構成、行動パターンなどを把握されることがあります。

他にも、暗くなっても部屋の照明が点かないなどの状況からも、

留守であることが推測されたりします。💥

 

こういった点から、「留守中でも、留守だと悟られないようにする」ことが

重要となります!

 

対策例として、近頃では「スマート家電」といい、

インターネットを利用してスマートフォンなどで遠隔操作ができる家電製品があります。

 

外出中でも、室内の照明をONにしたり、エアコン、テレビの電源をつけるなどをすれば、

在宅の雰囲気を出すことができます。

 

ただし、家電は気軽に買い替えられるものではないですよね。

比較的簡単に取り入れられる別の方法としては、

タイマー式の照明」「コンセントタイマー」などがあります。

設定した時間に照明を点けたり消したりできるため、

在宅中で、さらに人の動きもあるように見せることができます。

 

あなたの生活スタイルに合わせて、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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