防犯システムのセンサー③ 赤外線センサー

防犯システムのセンサー機器には様々な種類があります。

今回はその中でも「赤外線センサー」を紹介します!

 

「赤外線センサー」は、名前のとおり、

センサーから赤外線が放出されています。

人やモノが通ったときに、その赤外線が"遮られる"または"反射する"という反応を利用し、

侵入者を検知します。

 

センサーは主に2種類あります。

・センサー1台を設置し、人・モノに赤外線を反射させて検知するタイプ

・センサー2台を左右に設置し、その間を通る赤外線の遮断を検知するタイプ

 

設置場所:

敷地の外周、幅の広い出入口などに適しています。

 

警報ベル、サイレン、ライト、自動通報装置などを一緒に使えば、

センサーが異常を検知した際、音や光で侵入者を威嚇したり、

登録した連絡先に異常を通知したりすることができます💡

 

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私たちプロスは、防犯セキュリティシステム専門会社として、

「犯罪を未然に防ぐ」「泥棒に犯罪を諦めさせる」ことを第一に考え、

お客様お一人おひとりに合った防犯システムを提案しています。

 

「防犯カメラを付けたい」「防犯対策をしたい」「どんな対策をしたら良いんだろう?」

どんなことでも構いません。

防犯について、気になること心配なことがありましたら、

プロスにお気軽にご相談ください😊


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メール:pros@safety.gr.jp

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